世界と日本の資源ごみやマナーの違いを知ろう!

外国人が驚く?日本の資源ごみマナー

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世界から見た日本の資源ごみとマナー

世界各国と日本の徹底的な違いとは

日本は、多くの諸外国と異なり、ゴミを出す際に決められたルールがあります。
外国では、各家庭からは、ゴミは全て一緒くたにまとめて出し、ゴミ処理場で専用の機械や業者が選別する仕組みを取っています。
この方法には、分別の手間が省けることと、きちんと分別できているかチェックする必要もないため、日常的な心身ストレスがないのが一番の特徴です。
一方で、ゴミ処理施設には、専用の分別機械を設置すること、広大なスペースが必要とリスクもありますが、多くの国がこの方法を取り入れているのは、日本と同じような分別を実施したものの、正確な分別結果が得られなかったことが、今の方法になった理由のようです。
このように、各家庭での分別とゴミ処理場での分別では、互いにリスクやメリットがありますが、やはりどちらにしても、それぞれ国の立地や環境なども影響してくるため、一概にどちらが良いかの判断は難しいでしょう。

発電はメリットとデメリットを秘めている

リサイクルが注目される中、日本のみならず、各国でも様々な対策や開発が進んできています。
しかし、資源を活かす発電は、メリットが多いものの、向き不向きもあるため、慎重に取り組む必要があります。
実際に、日本では大地震以降、原発事故の影響も受けて原子力発電の稼働に反対の意見も多く上がっていますが、最も安く電力供給できるのが原子力発電とあって、原発から再生可能エネルギーへの移行は、電気代値上げを避けられないとしています。
また、資源大国であるオーストラリアは、石炭や天然ガスの資源が豊富なため、その資源で他国よりも電気料金が安くなるのが通常ですが、世界で一番高いと言われています。
その理由に、火力発電を温暖化対策として、風力発電に切り替えたことで、切替工事や発電所整備費などが膨大になり、結果として電気料金の値上げに繋がってしまいました。
発電の導入や切替には、十分な予測と検討が必要になるようです。